そば打ちレポ.jpg

Report 07

■蕎麦打ち体験、年越し蕎麦づくり。

IMG_6892.jpg蕎麦ちょこの絵付けに参加した生徒さんが22名+わたくし1名。
なかでは日本画、彫刻、油画、建築、プロダクト、グラフィックなど、美大OBの曲者が集まったり、年齢も10歳〜72歳と幅広い人種が集まり、同じ型の器で多彩な作品が揃ったものです。
絵心がどうのとか言いながら、なかなかどうして。
さすがは本職さんもいれば、恐るべしはこどもたち。作家が何十年もかけてたどり着く作品の力。誰もがこどもの頃に持っていた才能なんだと思う。才能に触れるって、ドキドキします。
ギャラリー「猪口」のページに作品を掲載してありますので、是非ご覧下さい。

IMG_6975.jpg1年の締めくくりに食べる年越し蕎麦。「人生は蕎麦のように細く長く生きる」という話しはよく聞きますが、切れやすい蕎麦は1年の苦労を切り捨てるとか、立ち直りが早い蕎麦草の元気にあやかるとか・・・いろいろな説があるようです。

蕎麦打ちの指導に来てくださったのは、電通蕎麦打ち研究会4代目会長の三幣師匠。
蕎麦打ちは今年で7年目。師匠に教わるのはこれが二度目。とあれ、年に1回だけ、素人のゴリ押しでやっているわたくし。成長なくてすみませんm(_ _)m
でもさ、なんだかんだで美味しくいただけているので良いかな・・・とか。

IMG_6904.jpg300gの蕎麦を打ち、150gを大晦日用に持ち帰り、半分をその場で茹でてみんなで食べる。師匠お手製の蕎麦稲荷もいただく。

打立ての蕎麦はあしが早いのですぐに食べた方がいい。たぶん。
1時間ほどで酸味をおびてくる気がするんだけど、気のせいかな?)


へたっぴの打つ蕎麦は、ボロボロだけど、向日葵の種のような蕎麦粉の香りが荒々しく残って、これがまた打立てっぽくて美味しかったりする。職人さんの作る美味しい蕎麦とは別の話しとしてですよw

関係ないけど、ルリ釉の鉢に小ネギが合うな〜。

IMG_7045.jpgヒルトンホテルB1、L'Espace Kauquixにて、みなさんの作った蕎麦ちょこを展示。
作品と場は一心同体とはよく言ったもので、なんかすごく立派な作品みたい?いや、作品が立派なので当然ですが。
ほんと、いい作品が集まり、素敵な展示になったと思います。

ご家庭で大事に使ってください。